※この記事はアジア(例:日本、マレーシア、シンガポール等)から渡航する方にも分かりやすいように整理しています。
**持ち込めるかどうかは「食品の製造地」ではなく、あなたの「出発地」**で決まります。
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1) ✅ どの国からでも持ち込める食品(基本的に制限なし)
以下はどの国からでもイギリス(Great Britain:イングランド/スコットランド/ウェールズ)へ制限なしで持ち込める代表例です:
- 🍞 パン(※肉や乳製品入りサンドイッチは除く)
- 🍰 生クリーム不使用のケーキ
- 🍪 ビスケット
- 🍫 チョコ・菓子(※未加工乳成分が多いものは注意)
- 🍜 パスタ/麺類(※肉入り・肉詰めは除く)
- 🥣 インスタントスープ、出汁、調味料
- 🥗 加工・包装された植物性食品(包装サラダ、冷凍植物など)
- 💊 動物性成分が少量のサプリ(例:フィッシュオイルカプセル)
2) 🌏 **非EU地域(例:日本など)**から入国する場合のルール ✈️🍯🐟🍚
ここでいう「非EU地域」とは、EU以外で、さらにスイス/ノルウェー/アイスランド/リヒテンシュタイン/フェロー諸島/グリーンランドも「EU扱いグループ」に含まれるため、それら以外の国・地域から来るケースです。
❌ 持ち込み禁止(かなり多いです)
- 🥩 肉・肉製品は全面禁止
- 🧈 牛乳・乳製品も基本禁止(例外は下に記載)
👉 見落としがちな例(超重要)
カップ麺/インスタント麺に入っている「乾燥肉粒(牛・豚・鶏など)」や「肉エキス系スープ粉末」は、少量でも肉製品扱いになり、持ち込み禁止になる可能性が高いです。
(「インスタント食品だから大丈夫」と思いがちですが要注意⚠️)
✅ 持ち込みOK(ただし数量制限あり)
1人あたり最大2kgまで持ち込めるもの:
- 🍯 はちみつ
- 👶 粉ミルク/ベビーフード/医療目的の特別食(ペット用含む)条件:冷蔵不要、市販ブランド包装、未開封(使用中は例外)
- 🦪 二枚貝(ムール貝・牡蠣など)※生きたものの扱いなど条件に注意
- 🐌 食用カタツムリ(加熱・処理済み等の条件あり)
- 🐸 カエルの脚(後脚のみ、皮と内臓除去)
- 🐜 昆虫たんぱく(insect protein)
魚介類は合計20kgまで:
- 🐟 生魚(内臓除去が必要)
- 🐟 魚加工品(乾燥/加熱/塩漬け/燻製など)
- 🦐 えび・ロブスター等
🍍 果物・野菜・ナッツ・種子(植物検疫の注意)
非EU地域(例:日本など)からは、多くの果物・野菜は「植物検疫証明書(phytosanitary certificate)」がないと不可です。
ただし、証明書なしでOKな例外が少しあります:
- 🍍 パイナップル
- 🥝 キウイ
- 🥥 ココナッツ
- 🍊 柑橘類(オレンジ/レモン/ライム/グレープフルーツ等)
- 🍊 金柑
- 🍅 柿
- 🟤 ドリアン
- 🌿 カレーリーフ
- 🍌 バナナ/プランテン
- 🥭 マンゴー
- 🟤 デーツ
- 💜 パッションフルーツ
- 🍈 グアバ
- 🥗 包装サラダ・冷凍野菜など加工包装品
- 🥜 皮むき済み・加工済みナッツ/ナッツバター
- 🍚 一部穀類(例:米)
3) 🇪🇺 EU(+特定の欧州地域)から入国する場合
EUに加えて、スイス/ノルウェー/アイスランド/リヒテンシュタイン/フェロー諸島/グリーンランドからの入国は、別ルールです。
✅ 持ち込み可能(個人利用の範囲)
- 🐟 魚・魚製品
- 🍗 家禽(鶏・鴨・ガチョウ等)関連
- 🥚 卵、🍯 はちみつ等のその他動物性食品(※ただし状況により変更あり)
⚠️ いま注意すべき「臨時の厳格化」
欧州での家畜疾病(口蹄疫など)対策として、**EU側からの肉類・乳製品の個人持ち込みが一時的に大幅制限(実質禁止)**されています。
チーズ入り/ハム入りサンドイッチのような「少量・購入品」でも対象になり得ます。
また、乗り継ぎ(別国経由)で入国する場合、他国からの食品は持ち込めないという注意もあります。
👶 例外(EU側からでも認められやすい枠)
- 1人あたり最大2kg:粉ミルク/ベビーフード/医療目的の特別食(ペット用含む)
- 条件:冷蔵不要、ブランド包装、未開封(使用中は例外)
🚨 ルール違反するとどうなる?
- 禁止品は没収・廃棄
- 申告せずに持ち込むと、状況により**罰則(罰金など)**の可能性
- 汚染(例:肉汁がバッグや衣類に付着)と判断されると、関連物も廃棄されることがあります。
✅ 迷ったら:到着時に赤(申告)ルートまたは案内電話で確認が安全です。